気になるジェルネイル検定について細かな解説をします

初級は70%以上が合格

ジェルネイル検定についてですが、初級であればほとんどの人が合格できる内容となっています。
実際の合格率も高く、他の美容関連の資格に比べると非常に高いことでも知られています。
現在のところ、70%以上が合格している資格でもあるため、基礎的な勉学をされている人であれば資格に落ちる可能性も低いでしょう。

参考:JNAジェルネイル技能検定の検定合格率は45%~70%!

また、ジェルネイル検定初級を取得されていても、サロンで勤務できるかどうかは怪しいです。
というのも、このような検定で得られる知識、技術というのはサロンでなくても実践可能だからです。
近年では、個人であってもジェルネイルを体験されている人もいますし、ジェルネイルをサポートする機器まで誕生しています。
つまり、プロの力を借りないでも大半の人がジェルネイルを作成できるのです。

では、どうしてジェルネイル検定初級が存在するのか?というと、将来的に叩き上げとしてプロになりたい人が、最低限の資格として取得されていることがあるからです。
実際にサロンで正社員として勤務する、もしくは独立するのは難しいかも知れませんが、初級程度の知識があれば短い研修期間でアシスタントとして雇われることはあるのです。
ただし、あくまでもアシスタントとして勤務出来るだけなので、実際の業務に就けない人も多いとされています。

実際の業務では、ジェルネイルだけでなくトータルコーディネートを目指す必要があるため、専門的な知識を活かしてサポートできる必要があるのです。
ジェルネイルでは、その作業までに簡単なカウンセリングも行っておく必要があるため、そのような仕事に従事する形で初級の方が対応することもある・・・というわけです。

上級は約45%のみ合格

ジェルネイル検定上級は、実際の施術(ネイルアート、スカルプチュアネイル、チップオーバーレイ)について認められている人に対して、与えられる資格とされています。
ですが、資格を突破される方は全体の約45%なので、あまり多くはないと言える検定試験なのです。

しかし、今ではジェルネイルの需要が高まっていますので、このような資格を有しているだけで専門的に勤務できることもあります。
このような資格を有している方の中には、サロンで勤務せずテレビ番組やセミナーで先生として活動されている人もいるため、今では専門的な分野に従事する場合にジェルネイル検定を取得する人も増えてきました。

それと資格について補足となりますが、中級より上級のほうが積極的に採用されているため、あまり中級では応募できないことも多いです。
その点も理解して、ジェルネイル検定の取得を考えたほうが良いでしょう。