ネイリストの一日

シフト制

ネイリストという仕事は、基本的に残業のような形を取らずに仕事を行っていくため、主婦の方が長年の夢としてネイリストを目指すこともあります。
また、ネイリストは求人そのものも多いため、近年では若い女性からも注目されている仕事として人気を集めているのです。

なぜこれほどまでに人気が高いのか?というと、それはネイリストの1日がシフト制で管理されているからです。
時折、求人雑誌などで数時間だけ勤務できる人を募集していることもありますが、シフト制を嫌がっている人では採用されないことが多いでしょう。

ネイリストの1日ですが、基本的に10時~22時の間でシフト制の勤務を行うだけとなります。
シフト制なので長時間勤務する必要があるということもありませんし、シフト制の引き継ぎの際も一般的な引き継ぎ業務を行うだけで問題ありません。
ただ、自主的にネイリストとして研鑽する必要はあります。
今では、ネイリストといってもネイルだけで仕事をこなしているわけではありません。

ネイリストの1日を追っていくとわかりますが、最初は接客から学ぶようになっていますので、いきなり施術を行う専門的なネイリストとして勤務するわけではないのです。
実績のある人物として認められているのであれば別ですが、完全に初心者としてネイリストになった場合は、どの程度まで対応が利くのかを見られるところからスタートします。
接客の次は、施術で必要となる道具の用意などアシスタントとして働くようになります。

ほとんどの方は、この対応のみでネイリストとしての仕事を任せてもらえるわけではありません。
午前中はこのような仕事でバタバタとした状態になるでしょう。
そして、午後からは予約を入れているお客様との間で、カウンセラーのように状況を聞くという仕事を担当します。
もしくは、カウンセラーとして専門的に対応されているネイリストの横で、指示に従って動くという形で仕事を行っていくのです。

これらの対応が終わると、引き継ぎ業務が発生するようになりますので、必ずしもネイリストとして勤務している人は、早番と遅番でネイリストの仕事を任せてもらえるというわけではありません。

一般的なシフトは早番

遅番というのはバイトでもそうですが、実力を認められている人、もしくは遅番のみで採用されている人が担当する時間です。

早番と遅番で極端に仕事内容が違うということもありませんが、多くの人は早番でシフトが決められるようになっています。
なので、微妙な時間帯(夕方付近)で勤務するというのは難しいでしょう。
コンビニのバイトと違って、かなりシフトについてもガッチリとしたものが組まれるため、あまりシフトの自由度は高くありません。