ネイリストの苦労

基本的に接客業と変わらない

ネイリストの苦労というのは、一般的な仕事の苦労と大きく変わりません。
つまり、接客業のような苦労が多いのです。

例えば、ネイリストとして勤務されるようになっても、お客様が来るまでは結構暇だったりします。
飲食店のバイトでも、このような時間はかなり暇な時間になりますので、おしゃべりできる相手を探して時間を潰している人が多くいますが、ネイリストとして勤務される場合もこの点は変わらないのです。

次にネイリストの給料は、正社員と非正社員では大きく違うと理解しておきましょう。
というのも、腕次第で給料が上がっていく正社員と比較して、非正社員はまったく給料が上がらないからです。
なので、アルバイトでも時給1000円以上というネイリストの求人を見かけても、応募はためらったほうが良いです。
このような時給で求人を出している美容店は多く、今では未経験者でも採用している時代なので、アルバイトとして勤務するのはあまりにももったいないからです。

それと、ネイリストとして技能を高めていっても、新しい技術、ネイルが誕生するようになると、そちらの仕事のほうが多く舞い込むようになります。
なので、古い雑誌などで見かけるようなネイリストの仕事というのは、実際にはあまり発生しないと思っておきましょう。
ストーン、グラデーションなどのネイルについても、今ではセルフネイルで対応できる時代です。
つまり、仕事として依頼してくるケースは稀で、ネイリストとして知られている人でなければあまり依頼されることがない仕事なのです。

基本的に近年では、素のネイルをキレイに見せるための環境の方で、ネイリストは評価されるようになっています。
爪をキレイに見せるテクニック、もしくはキレイな状態を保つための施術などを行うことが多いと理解しておき、なるべく正社員を目指されたほうが気苦労が少なくて済むのです。

いつも同じ人付き合い

ネイリストでもそうですが、他のサービス店と同じで同じような客が良く来店するものと割り切っておいたほうが良いです。

このような地味な苦労も、今ではネイリストの苦労として知られています。
人によっては凝り性な人もいますので、以前に対応したネイルをまた依頼されるということがあるのです。
他のサービス店と同じで接客業を行っていますので、このような仕事であっても笑顔を絶やさないようにしましょう。
どうしてもネイリストと聞くとプロをイメージしてしまいがちですが、基本的にプロとしての技能よりも、安定感のあるネイルを依頼されることが多いのです。

この点も理解しておき、物珍しいネイルを注文する人はあまりいないと理解しておいたほうが良いです。