二枚爪の治し方

二枚爪に悩む人はかなり多い

爪が弱くてどうしても二枚爪になってしまうという方、かなり多く、悩みを持っているという方のお話もよく聞きます。
二枚爪になるとストッキングを伝染させることも多くなりますし、セーターに引っかかったり、本当に嫌なものです。
爪が清潔に見えないという事もありますし、そこからはがれて痛い思いをする方も少なくないのです。

どうして二枚爪になってしまうのか、またどのように予防すればいいのか、二枚爪について理解しておきましょう。

二枚爪になってしまう要因とは

爪というのは三層構造になっていて、二枚爪の要因としては爪が乾燥するなどして、爪の先端部部分、一番上の部分などが剥がれてくる状態です。
爪が基本的に弱い方、手作業が多い方、また水仕事などをする方などに多く、珍しい事ではないのです。
爪甲層状分裂症という爪の疾患で、多くの方が悩まれています。

原因の中での最も多いとされているのが、乾燥によるもので髪の毛などと同じように爪も乾燥する事でダメージを受けてしまいます。
乾燥すると爪が二枚に割れやすくなってしまうので、秋冬など乾燥しやすい時期には爪にオイルなどを塗るなどして、乾燥を防ぐケアを行いましょう。

水仕事が多い人は二枚爪になる事が多いといわれます。
食器洗いなどをする主婦の方も二枚爪に悩んでいる方が多く、特にお湯を利用する季節になると爪のトラブルが多くなります。
指先の油分が水、お湯で失われてしまう事で起るトラブルで、これも油分が失われて乾燥が進むことで二枚爪となりますので、水仕事が終わったらしっかりケアする事が求められます。

ジェルネイル、最近はセルフでできるようになり流行していますが、この乾燥で利用するUVライトによって爪が乾燥し二枚爪になるという事もあります。
ジェルネイルもオフの際、削るタイプの場合、爪そのものを傷つける事になりますので、これも二枚爪の要因として知られています。

栄養不足などもある

爪は蛋白質で構成されているのですが、蛋白質の摂取が少なくなると爪が弱くなり二枚爪の原因となります。
また鉄分不足や、ビタミンやミネラルなどの栄養素が不足すると爪に影響します。

爪というのはお医者様が健康状態を確認する際に爪を診るというくらいで、その方の身体の状況が如実に表れるところでもあるのです。
水分が足りないと爪に縦の筋のようなものが出来ますし、栄養が不足すれば爪の強度が弱くなりますので、二枚爪になりやすくなります。

爪の色が悪いと貧血が疑われますし、反りかえるような形の爪は心臓疾患が隠されていることもあります。
二枚爪になる原因がこうした栄養不足などが原因という事もありますので、バランスのいい食事をリズムよく1日3食しっかり食べるという事も忘れないようにしましょう。