足の深爪対処法

足の爪を深爪にしてしまう人、多いです

手の爪というのはきれいに切れても、足の爪というのはなかなか切りにくく、どこまで切っていいのかわからないままに、深爪になってしまうという方も多いです。
今度こそは気を付けて・・・と思いながら切っても結局、深爪になって痛い思いをする・・・こうしたことを繰り返しているという方も少なくありません。

痛い思いをするというだけならいいのですが深爪して皮膚の方まで爪を切ってしまうと、そこに炎症を起こして腫れてしまったり、菌が感染し、膿が出るようになってしまったり・・・皮膚にトラブルを起こす要因となる事も多いのです。

爪や指先というのは菌類が最も多く付着している部分なので、傷などが出来れば菌の思うつぼです。
しかも足の爪となれば、普段靴下、靴に覆われていて湿気がありますので、菌の大好きな環境となって、感染、炎症、そして膿が出るという状況になるのは時間の問題です。

深爪をしないためにはどのような事に気を付ければいいのでしょうか。
また深爪になった場合の対処法を理解しておきましょう。

深爪が炎症を起こす要因とは

深爪にしてしまうと、爪の爪床という部分が露出します。
この部分が露出してしまうと、短い爪が爪床に食い込んで傷を作ってしまいます。
その傷に菌が付着する事で炎症を起こすのです。
爪が長いと不潔という気がして、ついつい爪が伸びきる前に切ってしまうという人もいますが、爪が短いと伸びていくうちに肉に食い込むようになって、巻き爪の原因となる事もあります。

こうなると爪が両端の肉に食い込んで痛みが出てくるので、また爪が伸びきる前に切らなくてはならなくなり、結局、足の爪がまた肉に食い込むという悪循環になり、最終的には巻き爪の治療が必要な状態となってしまう事も多いのです。

深爪しないために

必要以上に切らないという事が深爪にしないために必要な事となりますので、爪を切る日程を決めておくといいでしょう。
足の爪は1ヶ月に1.5mm程度しか伸びないといわれているので、毎月切るという事は必要ないのです。

伸びが早いという人でも1ヵ月に手の指のように3mm伸びるという事はほとんど見られないという事なので、せいぜい、2ヶ月に一度きれば十分でしょう。
伸びが悪い人なら3ヵ月に一度でもいいくらいです。
だいたいのスパンを決めておいて、この期間にならなければ切らないとしておけば、深爪を作る事にもなりません。

いつも深爪してしまうという人は指の先のここを過ぎたら切るという場所を決めておいてもいいかと思います。
意識して常に深爪にならないように配慮しておくことで、爪のトラブルを予防する事が出来ます。
巻き爪などになると靴を履くのにも痛いという状況になる事もあるので、深爪の癖はなくしましょう。