爪がへこむ原因

爪は意外に利用している

指先というのは自分が思っているよりもずっと利用しているもので、爪をはがすなどの怪我をすると、こんなにも不便なのか?とびっくりする事があります。
爪は物を掴むという時にも爪があるから力を入れる事が出来ますし、指先の作業をする時にも自然と爪を使っているのです。

爪は力加減をすると古都でも活躍しているのですが、普段はあまり意識することもなく、怪我などをすると、不便に気が付き爪の役割を理解できることになるのです。

そんな爪がへこむような形になっていると気が付くと、どうして?と不安になります。
爪は健康状態が特に出てくるところといわれていますが、爪がへこむというのはどういう状態なのでしょうか。

爪に縦の溝が入る爪甲縦条

爪に縦の溝が入ると状態を爪甲縦条といいます。
この場合、爪が凸凹しているのですぐにわかると思いますが、こうした状態になっている爪の場合、胃腸が悪いという事が考えられます。
爪が凸凹していなくても、爪が弱いという方、折れやすいという方は内臓が弱くなっている、また内臓疾患をもっているという事もあります。

爪は水分が足りなくなると縦に溝が入る事もありますが、特に加齢とともに溝の数が多くなっていくといわれています。
内臓の病気も考えるので、食事の改善などを心がけ、水分をしっかり摂取するようにしましょう。

爪に横の溝が入る爪甲横溝

爪に横の溝が入る事を爪甲横爪といいます。
栄養障害があったり、服用している薬によるものもあります。

また貧血や糖尿病の兆候として出てくることもあります。
親指に出る場合には過労やストレスが原因といわれていますし、人差し指に出る場合には、慢性的な皮膚疾患、皮膚炎などが考えられます。
中指は排尿に関する不調、薬指は気管支炎や目の不調、小指は神経系に不調がある事を指しているといわれています。

縦筋と比べると横筋の方が病気につながる事も多いので、横の溝が多いという場合には、皮膚疾患のほかにも何か問題があるのかも?と思った方がいいかも知れません。

その他の爪の異変

さじ状爪甲は、赤ちゃんによく見られるものですが、この場合、生理的なもので次第に成長しながらなくなります。
もしも痛みを訴えるようなことがある場合、病院で診てもらう方がいいでしょう。

これが大人にみられるような場合、心臓や血管などに問題がある事も少なくないので、健康診断等で異変がないかどうか確認してみる方がいいかもしれません。

爪は何か不調が起る前触れといわれていますが、毎日怖がって観察するという必要はありません。
でも異変が急だったり、他のところに異変があるという場合には、爪の状態から考えて何らかの不調があると考えることもできるので、病院で検査などを受けてみる方が安心でしょう。