ネイルの下準備

プリパレーションを決める

ネイルは下準備にも気を使ったほうが良いです。

これをプリパレーションというのですが、覚えることはそれほど多くありません。
まず爪や手に関しては、これから長い間でネイルを施した状態となるため消毒しておくようにします。
人によってはネイルが気になるようになり、何度もネイル付近を触ってしまうという人がいますが、この際に消毒されていないと小さな傷みから雑菌が広がってしまうこともあるのです。
すると、黒ずんだ跡が残ってしまうので美容に良くありません。

ネイル以外でも言えることですが、体の一部に対して美容行為を行う際は清潔が重要となるのです。

次にネイルを施すわけなので、爪の長さや形についても配慮するようにしましょう。
例えば、爪切りについても爪切りがキレイな状態で行うようにします。
爪には汚れ、ホコリなどがたまっていることもありますので、そのまま爪切りを使ってしまうと爪切りに汚れがたまってしまうのです。
爪切りに汚れが見える場合、定期的にお湯で清潔な状態にしておくようにしましょう。
汚れがたまっていると、爪切りがキレイに動かないこともありますし、爪の一部が割れた状態になることもあり、この状態では傷みが発生することもあります。

爪は深爪にする必要がないので、爪切りを行う際も少しずつ丁寧に切るよう配慮しましょう。

最後にサンディングを行います。
この作業では、ネイルで用いるジェルと爪をキレイに密着させた状態にし、キレイに処理できそうかを確認します。
他の作業に比べるとあまり配慮しなくても良い部分なので、密着しているようであれば問題ないと判断しても問題ありません。

後は、ネイルを少しでもキレイに見せるために油分や水分もキレイに除去するようにします。
ベタついている指ではカラーリングもムラがある状態となってしまうので、この点についても余裕があれば確認をするようにしましょう。
ここまで複数のプリパレーションを案内してきましたが、慣れてくると10分程度で対処できるようになりますので、時間そのものはあまり使わないで済みます。

また、関連している商品についても、今ではネイルアートのセットとして販売されているものがあるため、ドラッグストアや通販で簡単に見つけることができます。

体調管理も大事

プリパレーションについて案内させていただきましたが、可能であれば体調管理にも気を使うようにしましょう。

その理由ですが、人によっては爪の先端部分が欠けやすくなるからです。
人の体は髪でもそうですが、体調管理が不安定な場合は水分が不足しやすくなることが、現代では良く知られています。
爪も乾いた状態では欠けやすくなってしまい、カラーリングについてもあまりキレイにならないことが多いのです。